こんにちは。ドMでいたぶられるのが大好きな平澤と言います。普段はSMクラブなどにも出入りする生粋の変態野郎なのですが、今回より「フェチ度」がアップしたお店を見つけましたので報告いたします。いやー、すごかったですよ。
■「痴」を強調する言葉の数々・・・
今回行った「池袋痴女性感フェチ倶楽部」さんのHPを見てみると「男の潮吹き」や、「前立腺刺激によるドライオーガズム」といった刺激的な言葉が並んでいます。
よく聞く話ですが、女性はなかなかオーガスムに達しない代わりに、イッたときの快感は男性の数十倍で、男性がこれを感じてしまうとショック死してしまうというもの。男性の私はそれを体験する術もないのですが、このお店では羞恥プレイと合わせてそれに近い快楽が得られるとのこと。本当ならば楽しみですね、ドM野郎の股間がうずいていきます。
■ホテルに入ったその時から痴女プレイ
今回は60分16000円の一番安いコースにしてみました。ホテル代抜きでこの値段なので相当な内容が期待できるのではないでしょうか?
ホテルは3000円のところに行きました。池袋界隈だとこの値段でも結構きれいで豪華なホテルがありますね。せっかくなので指名(2000円)してみました。指名したのは「艶さん」(36歳)。名前の通り妖艶な魔女という感じですかワクワクです。
ホテルに着き、お店に電話をすると10分くらいして部屋をノックする音が。艶さんがやってきました。
実物は・・・、本当に素晴らしい女の魅力にあふれていました。フェロモンでむせ返りそうです。いきなり「こんにちは〜」と股間をまさぐってきます。
「あれれ、もうこんなになっていて〜。エッチなこと想像していたんでしょう」
確かにこの人、ドエロな痴女のようですね。
艶さんは早速服を脱いでいきます。うわ、エロい。ピンクのシースルーのTバックを履いています。黒々とした陰毛とピンクの対比が絶妙でこれはエロいですわ。これだけでビンビンになってしまいます。
■悶絶拷問ドMプレイが続きます
艶さんの攻撃はすさまじいものでした。お尻にエネマグラを突っ込んで刺激していきます。私、お尻はMなのに好きではないんですが、これは感じましたね。ドライオーガズムというふわふわとした快感の連続がこんなに気持ちがいいとは。新しい世界に目覚めてしまいそうです。
と冷静に書いていますが、実際は↓みたいな調子でした。
「あ、あ、いくっ」
「いえぇーーー、ヤバいっす」
「お尻の穴気持ちいのーーー、感じちゃうん」
「うえzはh★★;;;」(言葉にならない)
大声を張り上げて絶叫していきます。絶叫というか絶唱というか、声の限りを張り上げてしまいます。
「いやらしい声で鳴いて、まだまだよ」
艶さんの焦らしプレイは続いていきます。どこまで続くこの快楽地獄。確かに女性が快感でよだれを垂らしながらおかしくなるというのは演技ではないのかもしれません。
お尻の次は「潮吹き」にチャレンジです。AVで女優さんが出すようにあんなに飛ぶものなのか、そもそも男性に潮吹きができるものでしょうか?
■まさかの男の潮吹きにテンションMAX
潮吹きをするためにはまずは射精をしないといけないということで、艶さんの手コキを受けます。当然ですがそのテクニックはすさまじいものです。
ペニス全体が一つの生き物のように快楽におぼれていきます。具体的には、竿と玉を交互に攻めながら、私の乳首を口と手で愛撫していきます。いうなれば「快楽三所攻め」ですね。
「おおおおおーーん」
犬じゃないんだからさ、と自分でもわかっているのですが本能が刺激されてヤバい状態になっています。もう冷静な気持ちはなく、艶さんにすべてをお任せしている感じです。
「もっと、もっと気持ちよくしてください」
「えーー、女性はいつもこういう感じで気持ちいいんですよ。うらやましいでしょう。私もいつもこの何倍も気持ちがいいの」
さすが痴女です。堂々と快楽を語っています。
程なく「アイエーーー」と叫びながら噴射。ここから潮吹きに入ります。潮吹きとは射精後も亀頭をピンポインで刺激することで何かが「吹く」のだと艶さんが説明してくれました。
ただ、射精後は急に刺激に敏感になるペニスです。果たして耐えられるのでしょうか?
敏感な刺激で別の悶絶をしながら耐えること3分。何かがこみ上げてきます。と
「ピュー」
確か出ました。おしっこではないようですが、じゃあ何が出るのでしょう。謎ですが確かに出ました。ただ、気持ちよくはないです刺激がすごくて。
艶さんが言うには誰でも潮吹きができるわけではなく、初めての人では珍しいそうです。さすがはドM野郎ですね、とほめてくれました。
確かに「痴」が強調された素晴らしい経験でした。もっとソフトな内容にもできるようなので是非1回行ってみてください。エロいですよ!
お店:池袋痴女性感フェチ倶楽部