こんにちは。「痴女風」の管理人です。今回、私がおススメする受身形性感エステの紹介いたします。痴女好きのみなさんにも満足してもらえる素晴らしいお店ですので、是非とも一度行ってみてください。

■『アロマジェンヌ』というお店を紹介します

今回ご紹介するのは、五反田にあるデリバリー回春エステ『アロマジェンヌ』というお店です。

アロマジェンヌ

単に「痴女系」という言葉から連想するのは、どことなく品がない、エロに貪欲な女性という感じですが、このお店は違います。清楚、かつ気品の中に女性としての魅力とエロさが同居する、ワンランク上のお楽しみができるお店になります。

・システム デリバリー
ですので近くのホテルないしご自宅に呼ぶことができます。

・料金
スタンダードコース70分14000円〜デラックスコース130分28000円までお好みで選ぶことができます。デラックスコースは「M性感」的要素が加わるため、痴女好きにはたまらないものになっていて、私もおススメしたいですね。

■今回紹介するのは「高崎れん」さん

先日、私がプレイした時に担当していただいたセラピストを紹介いたします。

高崎れんさん（24歳）

とにかく清楚で整った顔立ちをしている女性です。そうですね、和風美人の典型で、着物を着てお琴などを弾いているのがすごく似合う方です。「知的」「誠実」「真面目」・・・、ポジティブな言葉しか思い浮かびませんね。

お会いした時には思わず「おおぉ」と声をあげてしまいました。こんなにレベルの高い方に施術をしてもらうことができて光栄でした。

実はお店の方に「初めてなのですが」と伺うと、

「かわいい系」「美人系」「ムード系」いずれのセラピストも用意できますという返事。欲張って「美人でムードのある方いらっしゃいますか？」と尋ねたところ紹介されたのが、今回の高崎れんさんでした。

初回ということもあり、スタンダードコース100分にしてみました。これを体験してから、もっと痴女を体験できるデラックスコースにしたいと思います。

■ホテルにチェックインしてからマッサージまでの流れが見事

品川にあるホテルにチェックインして、お店に部屋番号を伝えます。品川区内は出張費無料なので助かります。

お店の方が「10分くらいで着きます」と答えていましたが、本当に10分で到着して、部屋をノックされました。普通10分と言っても30分くらい待たされることがザラなので、本当に迅速に対応してくれるこのお店は高評価です。

高崎さんは部屋に入ると深々とお辞儀をして、施術着に着替えます。施術着と言っても白衣などではなく、胸が強調されるTシャツと下はショーツです。ショーツですが、黒い刺繍の入ったエロティックなものでした。エロいが上品である下着、分かりますか？

これが似合う女性はそうそういないのだと思います。とにかく上品で色気があり、「妖艶」という言葉がふさわしいのだと思います。

バスルームでそのまま体を洗ってくれます。お湯が服につかないのか心配でしたが、そこは慣れていらっしゃる、上手に濡れないように洗ってくれます。ここで私の全身をくまなく見られてしまいます。かなり興奮します。

施術の前半はアロママッサージです。基本に忠実なものでかなり癒されます。この段階ではエロさはあまりありません（服装はエロいのですが）。時折「ここ痛くないですか？」と声をかけていただき、癒しのコミュニケーションを取りながら進めていきます。

正直これだけでも価値がありそうなマッサージですね。そしてお楽しみの回春タイムです。

■妖艶な手つきが体を火照らせていきます

回春も基本に沿って鼠蹊部、乳首、四つん這いなどオーソドックスかつ王道を進めていきます。高崎さんの手つきは鳥の羽のごとく、敏感な部分に触れるか触れないか、この絶妙さによって私は感じていきます。

「あ、あん・・・、気持ちいいです」 「あそこが、あそこがすごく感じます」

「ふふふ、すごく敏感になっていますね。感じてください。しっかりとそのうれしさを表現してみましょう」

この言葉遣い、「上品な痴女」というイメージにぴったりだと思いませんか？決して下品ではなく、かつ性的な魅力や欲望を表すのに適切な言葉です。

回春から手コキへと移っていきます。私の体は興奮と恥ずかしさで火照りまくり、心臓の鼓動も激しくなっていくのが分かります。

手コキは快楽のツボを心得ているかの如く、ピンポイントに刺激していきます。

「キュ、キュッ」

いやらしく亀頭がこすれる音だけが室内にこだまします。10分くらいそれが続いたと思います。私の声は声にならないくらいの雄たけびに変わっていました。

「あ、ああーー、いくぅ、行かせてください・・・」

高崎さんは無言で微笑み、最後の仕上げをします。

「ぃいいーーーあーー」

大量の精子が放出されました。こんなに出たのはいつ振りでしょうか？羞恥と快楽の渦の中で私は果ててしまいました。

その後高崎さんは笑顔で挨拶をしてくれました。ホテルを一緒に出るまでが一連の流れになります。

いかがでしょうか？恥ずかしいけれどもその快感は凄いものがあります。管理人おススメのアロマの名店です！

お店：アロマジェンヌ