![]() |
こんにちは。松村です。今回はエステ要素が少ないのですが、受け身でいながら最高の性的快楽が得られるお店を小秋致します。M的な痴女ではなくS的な痴女ですが、好きな人にはたまらないと思います。M属性の男性は満足できること請け合いです。
・システム デリバリー 五反田駅近くのラブホないし指定のビジネスホテルやシティホテルに呼ぶ形になります。家に呼ぶのは基本NGのようです。
・料金 60分12000円〜80分14000円が中心になります。できてからまだ日が浅いので、今後新規コースの追加などがあるかもしれません。お店HPで事前に確認しておいてください。オプションメニューはなくて、基本料金だけで最大限の満足を味わうことができます。S系痴女好きな方はこの料金でたっぷりと攻めてもらうことができますのでおススメでです!
狩野さん(31歳) HPの紹介を見ると驚きます。身長180p元バレーボール選手というバリバリのアスリートなんです。こういうマジで運動していた系の人が担当することはあまりないと思います。 狩野さんは非常にスマートでかっこいい女性です。アスリート体型もそうなんですが、男性の私から見ても宝塚にいそうなくらい「イケメン」です。がくっきり、縁の太いメガネをしていて、さらに知性が加わります(結局「痴性」も加わることになるのですが・・・)。 長身に赤いセーター、黒いミニスカートをさっそうとまとって現れる、何かヒーローが迎えに来てくれた感じです(さらわれたのはだらしない私)。 お店の方に「おススメの方はいますか?」と伺うと、「狩野さんなら男性のM属性を満たしてくれること間違いありません。アンケートの評価も激高です!」と太鼓判を押していただきました。 せっかくそれだけ推してくれるのならば、60分コースではなく 80分コースにさせていただきました。抜きアリで80分14000円ならば全然高くないと思います。
じゃあ携帯の充電でもしようかと充電器を部屋の中のコンセントに差し込もうと思ったらもうチャイムが。迅速な対応に感謝します。 狩野さん、さすが180pの身長、かっこよすぎます。彼女もスマホの充電をしようと思ったみたいで、充電器を私の充電器の下のコンセントに差し込もうとすると「ゴツン、いてっ」蛍光灯に頭をぶつけてしまいました。「背が高いんでよくありますよ〜」 とちょっとお茶目な一面を見てしまいました。 シャワーを私が浴びている最中に狩野さんがハイレグに着替えます。「すげー」、鋭角のラインが見事に決まっています。これ競泳水着好きにはたまらないでしょうね。アンダーヘアもきっちり手入れされていて芸術的なラインが仕上がっています。 「ここから私の言うことに従ってください。私は超ドSなので一方的に私が攻めます」 そう宣言すると、いきなり鏡の前で私のペニスをしごき始めました。 「ああー、うまい」 狩野さんの手コキは本当に上手で、最近元気がなかった管理人のものも瞬く間にフル勃起です。鏡越しに脈打つ私のものを見て「いやらしい。こんなに欲しがっている・・・」と早速S前回の狩野さんです。 「プレイ中はずっと手を後ろに組んでください。もちろんお触りはNG。一方的に攻められて情けなく喘ぐ姿を見せてくださいね」 私は一切能動的に動くことができず、あらゆる恥ずかしい姿勢でペニスや乳首をいじられます。このお店、乳首攻めか顔面騎乗のどちらかを選ぶことができます。 「ハイレグ水着で顔面騎乗だと何か臭いそう」 「それがいいという変態客が多いんですよ。松村さんはまだまだ変態度が足りないですね」 「えーそうなんですか?」 他の人はどうかわからないけど、と前置きしたうえで、狩野さんの施術はマッサージなどリラクゼーション要素は一切なし、ひたすら股間と乳首を攻めていきます。これは・・・、すごいですね。ここまで徹底的にペニスを攻める展開を見たことがありません。性感帯、性器のみを集中的に攻め続けるのはやっている方も疲れないのでしょうか?
「私男性とやるときも女性とやるときも攻めオンリーですから」 「そうなんですね・・、えっ、女性と?女性のお客さん来ないでしょう?」 どちらもイケる口だったようで、とにかくS要素満載の狩野さんのセックス話に驚くばかりでした。 男性とするときは騎乗位が原則、どうしても正常位を男性がしたい場合は「射精管理」をして男性のタイミングでは絶対にイかせないとうこと。女性と致すときは徹底的に女性に尽くして、前戯を2時間も3時間もして何度も達してもらう。なんというイケメン、かっこいい人でしょう。そしてドSなんでしょう。 性の主導権は常に自分にあり、と公言するだけあって、今回の施術も一切の妥協を許さない徹底したものでした。私の感度を常に確認して、うっかり射精してしまわないように配慮します。 独自のパンスト生地を使ったペニスの根元の縛りによって、管理人の射精は完全にコントロールされてしまいました。そこから緩急のある亀頭攻めはまさに「悶絶」という言葉にふさわしいものでした。 大いに感じ、たくさん喘ぎ、長身の狩野さんに全身包み込まれるようにして高まっていきます。 「もう無理ぃ、イかせてください、お願い・・・」 お願いを聞き届けた精子ハンター狩野さんによって、私の欲望は大量に放たれました。 「いっくーー」 飛び過ぎて狩野さんの水着にかかってしまいました。 「こんなに飛ぶ人は珍しいです」 ありがとう狩野さん。スキルの高い性感+ハイレグの視覚的興奮、この相乗効果が『ハイレグ同好会』で味わうことができますよ!S系痴女がここにいます!
お店:日本ハイレグ愛好会
![]()
![]()
![]() □バナーはこちらからどうぞ□
痴女風(ちじょふ〜)トップ ![]() メールアドレスが変更になりました。 大変お手数で御座いますが、メールをいただいた方は再送お願い申し上げます。 痴女風広告掲載・サイトへのお問い合わせ メールはこちら office-tsuyoi@nox.jp (C)痴女風 All rights reserved. 当サイトに掲載されている全てのデータの著作権は痴女風に属します。 無断転載・複製を堅く禁じます。 |